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止まない雨はない

140字じゃ足りない

はじまりのはじまり

はじめまして、salt(そると)です。


唐突にブログを始めてみました。というのも意外とブログってまだ盛んなコンテンツだと知り、人様のを読ませて頂いているうちに感化されて自分も書いてみたい!となった次第でございます。


いつもツイートを観てくださっている方、たまたまリンクを踏んだ方、今から長々と自己満ブログが始まります。暇つぶしになれば幸いです。お付き合いよろしくお願いします。


ゆくゆくはイベントに参加した際の備忘録にしたいと思っていますが、はじめての更新なので「私がオタクに至るまで」を記憶の奥底から引き出して書いていこうと思います。皆さんも読みながら自らのキッカケを思い出して浸ってください。あわよくばどこかで自己満ブログ書いてくれ。リンクを教えてくれ。


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私はいわゆる「オタク」。遺伝ではなく突然変異なので家族にオタクはいない。けれど家族や友人に趣味を隠したりするのが苦手で、というか隠していて損をするどころかいい事しかないので周りも承知のオタクだ。


しかし、友人によくガッカリされるオタクだ。


というのも声優さんに重点を置いているため、一般に想像される「オタク」(というのも何か変だけれども)とは少しかけ離れているようなのだ。


ボカロにはあまり興味が無く、アニメもかなり絞ったものしか見ない。ゲームもしない。しかもオタクデビューがかなり遅めだったため、非オタな友達が「○○なら見てたよ!」と折角話題を振ってくれても私がついていけないため、高確率でガッカリされる。


元は西遊記キッカケにゆるーーーくSMAPを応援していた私が何故オタク、声オタになったのか。


高校の部活に強烈な神谷クラスタがいたから。以上。



彼女との出会いが無ければ、少女漫画をそこそこに嗜むSMAPがちょっと好きな純粋な乙女だった。(ツッコミ待ち)


ヤツはとても強烈だった。いきなり「DGSって知ってる!?」から会話してくるような人だった。


そんなの知る訳もない、でぃーじーえす???何か楽器のメーカーか?とかそんな事を思った気がする。


彼女は私と似ていて、人が全く興味が無くても趣味をごり押してくる。何を言っているか全くわからなかったが、入学してすぐだからこっちも友達作りに必死である。興味が無い訳でも無かったし頑張って会話に付き合った。


そのDGSとやらは神谷さんと小野さんという声優さんがやっているラジオというところまで理解した。


神谷さんは荒川UBを見ていたため、「あの人か!」と言うのはわかった。


小野さん、名前は死ぬほど見た事はあったが声が全くわからなかった。もちろん声優さんの顔なんて知らない。山ちゃんくらいなら知っていた。



後日、彼女が「ねぇ、DGSの漫画貸そうか?」と声を掛けてきた。何を言っているんだコイツは。先日、「DGS」はラジオだと言っただろう。意味の分からないまま漫画を手渡された。


家に着いてから借りた漫画の存在を思い出し、パラパラと読む。よく分からないけど身内ネタなんだろうな、というものが多数散らばっている事はわかった。


巻末にラジオの収録の様子の写真のカラーページが付いていた。そこで私はそこで恋に落ちる。


何だこのイケメンは!?!?!?


小野大輔さんだった。


はい、そうです。顔から入りました。気分害されたら申し訳ない。事実だからしょうがない。


ビックリした、声優さんにこんなイケメンがいるのかと。声がお仕事の男性に一目惚れだなんてファンに刺されるとは今でも思っている。


私は火がつくとその事しか考えられなくなる。ネットを駆使して小野さんの事を調べ上げた。それが2011年の6月下旬の事。


ちょうど夏アニメが始まる時期、小野さんが出演するアニメを調べ、録画し時間がある週末に一気に見る生活に一変。


そんなこんなで夏休み突入。ゆるい部活だったのですごく時間に余裕がある。調べきれなかったあれやこれを一気に補完出来る絶好のチャンス到来。課題そっちのけでずっとPCの前に座り続けた。


キッカケの大元、DGSも録音し始めたのもこの頃。高1の夏までは23時には眠くなる体質だったためリアタイなんてもっての他であった。


録音し始めた記念すべき第一回は八木橋ファームの様子がナントカ言っていた覚えがある。全く意味がわからなかった。のちのち考えたら当たり前である。


野球中継に邪魔されながらも毎週なんとか録音し、話題に追いつけるようになり、彼女との話も弾むようになった頃にはすっかりオタクになっていた。


そうして平和なオタクライフを送っていたが大きな出来事が起きる。



Twitterを始める。2012年の2月の事である。「はじめは見る専門のつもりだった」というありがちなパターンである。


つぶやきもせず、ただひたすら声優さんをフォローしつづけるだけ。のはずだったのにどうして…



Twitterを始めると情報が入ってくる。イベントの開催・雑誌の発売・CD/DVD情報等…情報を手に入れると行きたくなる、欲しくなるのが人間である。


とはいっても小遣いは1000円/月(ノンフィクション)。何も出来ないのである。


頑張って新曲だけは買うようになった。高3の頃には小遣いが昇給したので雑誌も買えるようになった。でもイベントは夢のまた夢だった。おれパラにとても行きたかったけど諭吉は流石に貯めることは出来なかった。



「大学に入ったらバイトしまくってイベントたくさん行くんだ!」と心に決めていた私は高3の冬あたりから少しずつお金を貯め始め、4月以降の現場を決め始めていた。


「初めて生で観る声優さんは小野さんがいい。」とも思っていた。アニメイベントならそれはなかなか難しい。小野さんが出てくるまで目を伏せていようか、とも考えていた。(本気)


そんなところへ朗読劇の報せが。最高の物件じゃあないか!!観劇を速攻決めた。


それなのに色々あって大学受験には失敗。(ヒント:Twitterとスクフェス)しかも地元を離れて名古屋へ行く事になってしまった。何ということだ…


この時点で4月に朗読劇、5月にMSWL、6月にマギフェス、7月にAD-LIVEリリースイベント、9月にランティス祭りのチケットが手元にあった。馬鹿と呼んでくれ。交通費を考えて頭を抱えた。



入学してあっという間に2週間、お年玉と名古屋での寮生活の初期費用で新幹線代を何とか賄い、いざ実家へ。2週間前に別れたばかり。しかも新幹線で1時間30分の距離。何の歓迎ムードも無い。当たり前である。


「同じ舞台に2回も行くの!?」と母に驚かれた。この気持ちは母には一生わかってもらえなくていいと思った。


「これチケットいくらするの?」とも聞かれた。
答える筋合いなど無い。



2014年4月19日。一目惚れして2年10ヶ月の間、お茶の間からTwitterを通して愛を叫んできた方をついにこの目で見られる時がきた。


この3年近く何度も見てきた顔、何度も聞いてきた声。


けれど写真で見るより、映像で見るより何倍もかっこ良くて、優しい笑顔で、ドキドキする声だった。


「好きになってよかった」


声に出さなくとも文字で打つだけで本当にこっ恥ずかしいけれど、心からそう思った。


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最後はなんか無理矢理の締めになってしまいました。どこまでも内容の無い話をしてしまう気がして…この時点で黒歴史確定だけれど(笑)


楽しくなかったよね!自己満ブログだもの!私はとても楽しかったよ!


長々とお付き合いありがとうございましたー!



P.S.


家族へ
ごめん、やっぱり私オタクやめられないよ。


このブログを読み返した自分へ

恥ずかしくて消したくなるかもしれないけれど、これが「かなり浮気していたけれど久しぶりに会いに行ったらやっぱり最高にかっこ良くて可愛かったからライブ終わって10日が経とうとしている今も頭の中は小野さんの事ばかり考えている2016年1月25日の私のありのままの気持ち」です。消すな!!!